この行事は、仮面を付け、草をまとった異形の神が、特定の日に村落内を
巡り歩いて厄払いをするというものである。
 パーントウとは、本来、お化け、鬼神を意味した言葉である。この行事は、村
落の数カ所の出入り口に豚の骨を挿した注連縄を張る悪霊・悪疫払いを目的
とするスマフサラという行事の直後に行われる。
 伝承によれば、昔、島尻の海岸に漂着したクバの葉に包まれた仮面を親パ
ーントウとし、さらに、これをもとに、中、子もパーントウを財模して作り、村の厄
介払いの行事に登場させたのが始まりであるといわれている。
島尻パーントゥ

ようこそ!

島尻へ!

平成5年国指定重要無形文化財となりました。

平成18年度の島尻パーントゥは11月6日、7日に行われました。

H17年度 パーントゥ
島尻購買店前はパーントゥに
さわろうとする人でいっぱいでした。
パーントゥに抱きつかれる
ちびっ子もいました。
道沿いの民家に入っては
泥をぬりまくるパーントゥ!
今年もたくさんの人が島尻のパーントゥに訪れました。
なんと島尻パーントゥ行事2日目に
3体のパーントゥが宮島小学校にやってきました!
突然のことに宮島っ子たちは大あわて!
夜には人も車もみんな泥だらけ。パーントゥの泥で今年も厄払いができました!